【ITパスポート】ストラテジ系 > ビジネスインダストリ

経営戦略の出題内容は「経営戦略マネジメント」「技術戦略マネジメント」「ビジネスインダストリ」の3つに分類され、それぞれに関する知識が問われます。
ストラテジ系分野の概要についてはこちらをご確認ください。

IT

ここでは、ストラテジ系のビジネスインダストリの詳細について、重要なワードと解説について記載しています。

ビジネスインダストリ

・EC(Electronic Commerce)

EC(Electronic Commerce) 消費者向けや企業間の商取引をインターネットなどの電子的なネットワークを活用して行うこと。
CtoC Consumer to Consumer、個人間取引。(ネットオークション、逆オークションなど)
BtoC Business to Consumer、企業対個人取引。(バーチャルモールのインターネットショッピング)
BtoB Business to Business、企業間取引。(Web-EDIを利用して企業が外部ベンダに資材を発注する)
BtoE Business to Employee、企業対従業員間取引。(企業内の社員販売サイトで割引特典のあるサービズを申し込む)
GtoC Govemment to Citizen、政府対個人間取引。(住民票や戸籍謄本、婚姻届、パスポートなどを電子申請する)
GtoB Govemment to Business、政府対企業間取引。(自治体の利用する物品や資材の電子調達、電子入札など)
GtoG Govemment to Govemment、政府間取引。(住民票台帳ネットワークによって、自治体間で住民票データを送受信する)
逆オークション インターネット上で、一般消費者が買いたい物品とその購入条件を提示し、単一または複数の売り手がそれに応じる取引形態。
Web-ED(web Electronic Data Interchange) インターネットを買いして、商取引のためのデータをコンピュータ間で交換すること。

・カードシステム

カードシステム 様々分野で磁気カードやICカードが利用されている。ICカードは、ICチップが埋め込まれたカードで、最近はセキュリティ分野や決済分野などで使用される。
デビッドカード 買物代金の支払いを銀行のキャッシュカードで行い、利用金額を預金口座から即時に引き落とすことができる。
クレジットカード カード申込者に対して、信用限度額の買物を、代金後払いで行うことができる。
プリペイドカード 商品購入を前提に代金を前払いしてもらい、商品購入の都度、カードから減額していくことができる。
ポイントカード 購入額に対応した点数をカードに累積し、累積額に応じたサービスを行うことができる。
電子マネー ICカードや携帯電話に保存される貨幣的価値による決済手段のことで、あらかじめ入金した額に達するまでは利用でき、繰り返し金額を補充できるのが特徴。
CAT(Credit Authorization Terminal:信用照会端末) クレジットカードの利用に際して、オンラインでカードの無効や与信限度額の確認などを行う。
ファームバンキング 企業のコンピュータパソコンやパソコンを禁輸期間のコンピューセンタに接続し、金融期間の各種サービスをオンラインで利用できるもの。

・インターネットビジネス

バーチャルモール(仮想商店街) インターネット上に配置された仮想商店が集まる商店街のこと。楽天市場など。
インターネットショッピング インターネットショッピングで商品を購入するとき、売買契約が成立するのは、事業者からの承諾の通知が消費者に到達した時点。
オムニチャンネル 実際の店舗での販売や、カタログ通販、ネット通販など、販売チャンネルを複数持ち、それらを統合してどの手段でも不便なく購入できるようにすること。類似の考え方としてOtoO(Online to Offline)
ロングテール 売れ筋商品に絞り込んで販売するのではなく、多品種少量販売によっt絵大きな売り上げや利益を得ることができるという考え方。
アフェリエイト 個人のホームページなどに企業の広告やWebサイトへのリンクを掲載し、そのモームページをアクセスしたものが掲載企業の商品を購入した場合、誘導実績に応じた報酬が支払われるといった広告手法。
リスティング広告 ある用語を検索した時に、同じ画面に表示される、その用語と関連した商品の広告のこと。検索連動型広告とも呼ばれる。
バナー広告 Webページの一部に表示された広告用の画像をクリックすると、広告主が用意したページが表示される広告手法。
SNS(Social Networking Service) SNSは、利用者同士の繋がりを促進することで、インターネットを介して利用者が発信する情報を多数の利用者に幅広く伝えさせる仕組み。
エスクロー 売り手と買い手の間に入って代金のやり取りを仲介するサービス。
クラウドファンディング 新しい事業を立ち上げる時などに、完成後の商品を渡すことなどを約束として資金を不特定の人から少しづつ大量に集めること。
クラウドソーシング 新ネットでの公募により、主に個人に仕事をアウトソースすること。

・ビジネスシステム

POS(Point Of Sales) バーコードを読み取って商品の販売情報をリアルタイムに収集し、売れ筋商品や死筋商品を把握することによって、迅速な受発注を行うシステム。
ワークフローシステム 申請書類や通知書などを電子化し、起案からりん議決裁に至るまでの一連の流れをネットワーク上で行うシステム。

・インターネットビジネス

バーチャルモール(仮想商店街) インターネット上に配置された仮想商店が集まる商店街のこと。楽天市場など。
トレーサビリティシステム 製品や食品などの生産段階から最終消費段階または廃棄段階までの全工程について、履歴の追跡が可能となったシステム。
GPS(Global Positinoning System) 衛星からの情報を利用し、自分の位置情報を算出して端末の地図上に現在地を表示するシステム。
ETC(Electronic Toll Collection) 高速料金などの有料道路の利用時に料金所、検札所の通過をスムーズに行うために自動で料金を清算するシステム。

・マイナンバー制度と個人番号カード

マイナンバー(個人番号) 日本に住民票がる人に付与される、氏名、住所、性別、生年月日と関連づけられる12桁の個人番号のこと。
個人番号カード 面に顔写真、氏名、住所、生年月日、性別、裏にマイナンバーが記載され、身分証明書として利用できる。

・エンジニアリングシステム

CAD(Computer Aided Design:コンピュータ支援設計) コンピュータを使って設計を支援すること。工業製品や建築物などの設計図面を作成することができる。
CAM(Computer Aided Manufactirng:コンピュータ支援製造) コンピュータを使って製造作業を支援すること。工作機械を制御するための加工データを出力することができる。
MRP(Material Requirements Planning:資材所要量計画) 製品を生産するために必要となる部品や資材の量を計算し、生産計画に反映させる資材管理手法のこと。
MtoM(Mechine to Machine) 機械同士の通信とい意味です。例えばセンサからの信号の集結してビル全体の空調の制御を自動的に行うなど、機械をネットワーク化することで人が介入失せずに高度な堀を実現します。
組込みシステム パソコンなどの汎用的なシステムとは異なり、ある特定の機能を実現するために専用化されたハードウェアとそれを制御するソフトウェアから構成されています。
マイクロコンピュータ 組込みシステムに使われる小さなコンピュータ。組込みシステムでは、最近OSとしてLinuxがよく使われている。(組込みLinux)
情報家電 インターネットなどネットワークに接続できる通信機能を備えたテレビや冷蔵庫、エアコンなどの家電製品のことを言う。
IoT(Internet of Things) モノのインターネット、家電にとどまらず、産業機械、車、カメラ、体重計、家の鍵などあらゆるモノに通信モジュールを組込み、インターネットに接続すること。


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