【ITパスポート】ストラテジ系 > 技術戦略マネジメント

経営戦略の出題内容は「経営戦略マネジメント」「技術戦略マネジメント」「ビジネスインダストリ」の3つに分類され、それぞれに関する知識が問われます。
ストラテジ系分野の概要についてはこちらをご確認ください。

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ここでは、ストラテジ系の技術戦略マネジメントの詳細について、重要なワードと解説について記載しています。

技術戦略マネジメント

・技術戦略

MOT(Management of Technology) 技術経営と訳され、イノベーション(技術革新)を強く念頭に置いた経営のこと。
MOT:プロダクトイノベーション 革新的な新製品を開発するといった、製品そのものに関する技術革新。
MOT:インクリメンタルイノベーション 既存製品の細やかな部品改良を積み重ねる技術革新
MOT:ラティカルイノベーション 経営構造の全面的な変革を必要とする技術革新
MOT:プロセスイノベーション 研究開発過程、製造工程、及び物流過程の技術革新。
技術ロードマップ 将来の技術動向を予測して、道筋を時系列に表したもの。例として経済産業省の技術戦略マップがある。
デルファイ法 複数の専門家から意見収集、得られた意見の統計的集約、集約された意見のフィードバックを繰り返して意見を収束させていく。
技術ポートフォリオ 技術の成熟度または技術の重要性と、自社の技術力などを分析して技術戦略に役立てようとするもの。

・生産戦略

TOC(Theory Of Constraints) 制約理論と訳され、ボルトネックになっている工程を見つけ、改善することで全体の生産性を上げる考え。制約には、物理的制約、方針制約、市場制約の3つがある。
ジャストインタイム(JIT:Just In Time) 必要なものを、必要な時に、必要な量だけ生産する方式。
セル生産方式 部品の組み立てから完成検査までの全工程を、一人または数人で作業する生産方式。
BTO(Build To Order) 顧客からの注文を受けてから注文内容に応じた製品を生産する方式。


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