【ITパスポート】受験に必要な情報と出題内容について

ITパスポートは「ITに携わる職業人として誰もが共通に備えておくべき基本的な知識を測る」国家資格です。

IT

日々の暮らしの中で、パソコンやインターネットを使得るのは当たり前となってきました。
会社で働いている時にはさらに、社内の情報システムを上手に活用できるスキルや、もっと業務を効率化するために、システムに不足している要素を発見する知識なども欠かせません。
「ITパスポート試験」では、これからの社会人にとって必要な、ITを正しく理解し、積極的に活用する知識を身に付けることができますので、IT業界で初めて働く人は、ITの知識をつけるために、ITパスポートを受けるように会社から指示を受けることが多いようです。

パスポート試験で身につくスキルは以下の通りです。
・ITを正しく理解し、積極的に活用し、付加価値を生み出せる。
・職場内の課題を把握・分析し、解決するためのIT技術が理解できる。
・ITの安全利用や企業のコンプライアンス向上に結び付く知識が備わる。

本記事では、ITパスポートの受験情報及び、出題内容を各セクションに分けて解説してきます。
ITパスポートを受験される方は、是非参考にしてみてください。

1.受験の申し込み

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/application/applies.html
上記にアクセスし、利用者IDを登録の上、ログインし、試験会場と試験日および支払方法を選択して申し込みます。

2.受験資格や年齢制限はない

学歴や年齢に関係なく誰でも受験可能です。

3.受験料

5,700円(税込)。振込手数料は各自の負担です。

4.受験日の日程

ITパスポート試験はコンピュータを使用してテストを行うCBT方式で実施されています。それぞれの会場にて随時開催されていますので、希望の会場と時間に空席があれば前日でも申し込むことができます。申込は、試験日の3カ月前から可能です。

5.合格発表

試験日の翌々月の月初にIPAのサイト上で合格者が発表されます。
不合格の場合は通知はなく合格者にだけ証書が届けられます。証書の発送は合格発表から約1週間後です。

6.試験会場

全国47都道府県の101会場で試験が実施されています。

7.試験範囲

・ストラテジ系(企業と法務、経営戦略、システム戦略)、出題数35%
・マネジメント系(開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント)、出題数20%
・テクノロジ系(基礎理論、コンピュータシステム、技術要素)、出題数45%

8.合格基準

配点は100点満点。以下の1.2を満たした場合合格となります。
1.総合得点が満点の60%以上
2.3つの分野ごとにそれぞれ満点の30%以上

9..主催団体・問い合わせ先

独立行政法人『情報処理推進機構』
HP:http://www.jitec.ipa.go.jp/


それでは次に、出題範囲と内容について細かくみていきましょう。

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