アートの壁「ピース」と「池田修三と詩人たち」

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暑い暑い砂漠の中に一本のひまわりが咲いている。

それはまるで都会の中のオアシスのよう。


池田修三2


ここは東京都渋谷区。
渋谷駅ハチ公口から、スクランブル交差点を抜けて原宿駅方面に向かっていると、、、

遠くに見えるのは、ピースをした女の子。

壁面に大きく飾られているのは、池田修三さんの木版画の作品です。

池田修三について


渋谷シダックス・カルチャービレッジでは
2014年7月10日〜9月15日の間、下記のプロジェクトと展覧会が開催されています。


シダックス・カルチャービレッジ「アートの壁」プロジェクト第3弾「ピース」展示

”「アートの壁」とは、作詞家・詩人の森雪之丞氏がプロデュースする、
シダックス・カルチャービレッジ(「CULTURE WORKS」)の壁面を、
個性豊かなアーティストの作品で彩るアートプロジェクトです。”


アートの壁第3弾「ピース」関連展覧会「池田修三と詩人たち」開催

”秋田県発行のフリーマガジン『のんびり』で毎号展開されている、
池田修三の作品に、詩人たちが詩をつけるという『詩修』という連載。
これまで、カルチャーワークス総合プロデューサーの森雪之丞氏のほか、
谷川俊太郎氏、倉本美津留氏など、錚々たるみなさんが詩を寄せられています。
その『詩修』を実際の池田修三氏の木版原画とともに展示します。”


池田修三


空から照りつける陽射しは、アスファルトに照り返し、
逃げ場の無い熱気は、容赦なく体を包み込む。

猛暑の東京。

吹き出る汗を拭きながら、展覧会場に到着すれば、
優しい風が吹いて来て、心も体も涼しくなる。


池田修三0


先日、展覧会「池田修三と詩人たち」に行ってきました。

ビルの壁面に飾られた作品”ピース”と、展覧会場の作品は、
どれもインパクトがあり大変見応えがあります。

一つ一つの詞を読みながら、池田修三さんの作品を見ていると
更に作品の世界に引き込まれそうな感じになります。

うつろな目をした少年、少女。
その子達の想いに入り込むだけで、何とも言えない気持ちになります。


池田修三4


ちょっぴり切なくて、懐かしくて、
心の奥がキュンと締め付けられる感じ。

作品を見る事で、感情が沸き起こってくる。

心が揺れる作品って本当に素敵です。


池田修三5


そして展覧会場では、詩を応募していました。


のんびり合同企画池田修三作品「ピース」をもとに、詩を書いてみませんか?

“アートの壁展示作品『ピース(1989年)』をもとに書かれた詩を募集します。
作品を審査いただくのは、本展プロデューサーであり、
作詞家で詩人の森雪之丞さんです。”


池田修三1


展示をじっくり満喫した後は、ピースを見ながら詩を考えてみました。

普段、詩を書く事がないので、書いては消してを繰り返し、、、
会場で頭を悩ませる事40分。

何とか完成させました。

小学生の時以来に考えた詩は、満足のいく出来ではないですが、
こうして作品を見ながら自らその世界に入り込むのも、なかなか良いものですね。


展覧会場にて詩作にチャレンジすると、「ミニひまわりの種」貰えます。
今種を蒔くと、秋にミニひまわりが花を咲かせるそうですよ。

秋に咲く”ピース”のひまわり。
本当に楽しみです。

詩作はWEBからも応募出来るので、
会場で書ききれなかった想いを込めて、改めて応募しようと思います。


応募はこちらから
http://www.shuzoikeda.jp/peace/


池田修三6




それから、別の日に開催されたトークイベントにも参加してきました。


アートの壁第3弾「ピース」関連トークイベント 『池田修三のキセキ』
日時:8月9日(土)17:00〜


“アートの壁第3弾作品「ピース」の作者、池田修三氏の人となりや、
地元秋田の人々のくらしに息づく池田作品の魅力についてお話いただきます。”

“出演:齋藤一樹(にかほ市象潟町郷土資料館学芸員)
    藤本智士(池田修三木版画集「センチメンタルの青い旗」編著者、
        のんびり編集長)
進行:森雪之丞(カルチャーワークス総合プロデューサー”


池田修三7


池田修三さんの作品について、また一つ知る事が出来ました。


大好きな池田修三さんの作品が、より多くの人に愛されますように!


是非、一度、池田修三さんの作品に触れてみて下さい。
何とも言えない切なさと懐かしさと温かさが込み上げてきますよ。

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