India travels No.8【まとめ】

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【インド旅行記~人を感じる旅~人生の節目】

2012年8月11日(土)~8月16日(木)
職場の盆休みを利用しての個人旅行。
航空券とホテルを手配しただけの、気ままなインドの旅。
決められたコースを回ったり、決まった食事を取るのではなく、インドの時間の流れを感じ、その流れに身を委ねたかった。
インドといという国は自由だから。

国は広く、多くの人種が混在している。
貧富の差は激しく、大富豪から物乞いの人までが共存している国。
そんなインドを目の当たりにして、私は一体何を感じるのだろうか。
インドに対しての恐怖の気持ちと、何が起こるか分らないドキドキワクワクした気持ちが入り混じり、何ともいえない感情でインドへ飛び立った。
そんな、初めて訪れたインド旅行記

No.1 India travels No.1【DELHI → HARIDWAR】
No.2 India travels No.2【Where exchange&A lovely family】
No.3 India travels No.3【Hari-ki-Pairi】
No.4 India travels No.4【Mansa Devi Temple】
No.5 India travels No.5【the Ganges गंगा 】
No.6 India travels No.6【HARIDWAR → DELHI】
No.7 India travels No.7【Ganga Sadan】

インド到着から滞在目的地ハリドワールまで

togetterでのまとめ
ショコリンJPインドへ行く

インドで撮影した写真はこちら
flickr

Ustreamにてインドの旅をご紹介
【shocolin stream インド旅行記】

8/21(火)PM11:00 shocolin stream vol.1【インド旅行記】

8/28(火)PM11:00 shocolin stream vol.2【インド旅行記】

広い広いインドの中で、今回滞在地に選んだハリドワール。
デリーから北に向って、特急列車で約4時間、車で約6.7時間の場所にある。
ハリドワールはヒヴァラナシやアラハバードサンガムに並ぶヒンドゥ教の聖地といわれ、そこには、多くのインドの人達が巡礼に訪れる。
「聖河ガンガー(ガンジス河)の水源は、ヒマラヤに住むシヴァ神の髪から地上に流れ落ちた水にはじまり、その氷河の下から湧き出し、支流を集めて谷を走り、山地を去って平野部に躍り出る。」
ハリドワールはヒマラヤ山岳地帯と平地部のちょうど境目に位置していて、まさにその場所が、古くから聖地とされているハリドワール。
シヴァ神(Har)の、門(Dwar)を意味していて、ガンガーの源流である、神々の住む山地への入口ともいう。

8月にインドへ訪れるという事で、相当の暑さを覚悟し、少しでも北へと、滞在場所を探していた所、「神の門」という文字が目に入り、
ここしかない!とハリドワールに行くことを決めたわけで。

人生の節目にインドの人達はここで沐浴をする。
女性は結婚が決まったら、結婚式をする前に心と体を清めるため必ずハリドワールに出かけて沐浴をしたり、
人が亡くなると火葬したあと、その骨を持ってきてガンジス河に流すなどが日常に行われている。

そんな節目を迎えるために、インドのハリドワールに来たような気もする。

今までいかに自分が小さな枠に囚われていたか気づき、世界がいかに広く、自分がいかに小さい存在だったのか少し気付くことができた。

「インドへは行きたいと思っていても、インド側からお呼びがかからない限り、行くことはできない。インドに呼ばれる時期も決まっている。インドはそういう国なんだ」

という三島由紀夫の言葉・・

果たして自分は呼ばれたのだろうか。

それは自分自身では分からないが、本当に短い期間だったが、来るべくして来たのかもしれないと思える。

自分が出会い、感じ、そして経験したこの体験は、その時自分自身が願い、感じたいと思ったから出来たことかもしれない。
自由の国、インド。

まだまだ表面しか見ていないかもしれないけれど、
出会った方々、親切にしてくれた皆さん、心より感謝します。

そして、またいつかインドへ足を運びたいと思う。

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