【後編】幻の羊羹(吉祥寺 小ざさ羊羹)を手に入れる為には。

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昨日購入する事が出来なかったのは幻の羊羹こと、
吉祥寺の「小ざさの羊羹」。
【前編】幻の羊羹を手に入れる為には。


今日は必ず入手する為、気合いを入れて4時に起床。
始発の次の電車に乗り込みます。

朝5時に吉祥寺に到着してみると、そこには約6名の方が既に列んでいました。

列ぶ場所は、10名、20名、30名に分散されているので、
20名の先頭側に列ばれている方3名(下記写真)は、11,12,13番です。


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私は10名側(早い方)の4番目に列ぶことが出来ました。

本日の一番先頭の方は、4時から列ばれたそうです。


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4番目をゲットした私は、椅子と毛布をカバンから取り出し、
整理券配布の8時15分(前回のブログで8時半と記載しましたが、15分が正解でした)まで
約3時間寒さと戦いながら待つ事とします。


30分を経過した5時半には、約13名の行列。
1時間を経過した6時には、行列は約25名となりました。


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30名を超えた時点で行列は、分裂され商店街側に列びます。
6時20分の段階で、既に40名。
6時40分には完売人数であろう50名に達しました。
(1日限定の羊羹は、1人3本までの計150本です)


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商店街の眼鏡屋さんの中間点がおおよそ50名の目安です。

昨日も7時に来たお客さんは、羊羹を購入する事が出来なかったので、
今のシーズン(寒い時期)、必ずゲットするには6時から列んだ方が良さそうです。


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1名5本まで買えていた頃は、始発電車で来ても購入が難しかったようですが、
今はかなりハードルが下がり、早朝から列べば購入が可能です。

列んでいる方の約9割が地元の常連客とあって、
その常連客のチームワーク、連携は素晴らしいものでした。

常連客の中でも、グループが3、4つあり、
始めにリーダー格の人物が早くに列び、状況を連絡して、子分達が徐々に列び始めるとの事。

この常連客の皆さんの間にいかに早く割り込むかが、勝負の鍵のようです。


そんな常連客のグループは、朝のお茶会を始め、
毎日の憩いの場と化しているようでした。


この羊羹の行列の実態は、地元常連客による朝の集いだったようです。


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今のシーズンは寒くて朝は少し遅いようですが、
夏場になると常連客が集まる時間も約1時間早まるそうです。

暖かい時期に幻の羊羹をゲットするのであれば、朝5時には列んだ方が確実ですね。


常連客の皆さんの輪に入りながら、色々なお話を聞いていると、
時刻はあっという間に、8時15分。


無事に4番整理券をゲットし、開店の10時まで待つ事となりました。


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整理券をゲットすれば、その日内であれば、いつでも羊羹と交換できます。
しかし、油断してはいけません。
この後は最中の行列が待ち受けています。

例え整理券を持っていても、最中の行列に割り込む事は出来ないので、
羊羹を購入する際は、必然的に最中の行列の後となります。

そこで、開店と同時に羊羹を購入するべく、改めて場所取りをします。

整理券配布から約1時間半ほど待ち、、、

そうしてようやく、開店の10時に羊羹を購入する事が出来ました。


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購入した3本は全てお土産用。

残念ながら、開封の儀をする事は出来ませんが、
お土産として受け取って下さった方々に、笑顔で喜んで食べて頂ける事で、
私のこの2日間の苦労は報われます。


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そしてまたいつか、自分用に購入する為に列びたいと思います。

常連客の皆さんは70代後半の方々がほとんど。
そんな中、カオスと化している私を優しく受け入れて頂き、
沢山のお話を聞かせてくれました。

「ねえちゃん!また列びにくるだろ?その時は、コーヒーをおごってあげるから。」

そう言ってさよならをした今日という日。
お土産に蜜柑を沢山頂いて、重たいカバンと羊羹を片手に抱えて帰ったお昼前。

それは、羊羹をゲットする事よりも、貴重な体験を得られた一日でもありました。


小ざさ
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
電話:0422-22-7230
営業時間 午前10:00~午後7:30 (火曜日定休)
※マル秘情報で、年末までお休みしないそうです!
列ぶのであれば、火曜日が狙い目かもしれません。

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