12月5日は #アルバムの日 「アルバムのチカラ」

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12月5日、アルバムの日スペシャルイベントとして、
Re:Sの藤本さん ( @Re_Satoshi_F )写真家の浅田政志さん、ダンサーのホナさん( @honagayoko )、
溝口佑爾さんによるトークショー「アルバムのチカラ」がアーツ千代田3331で開催されました。


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【「アルバムの日」は、あなたの「いつか」をかなえるチャンスです。】

いつかアルバムにしよう。
いつか写真をプリントしよう。

いつか。いつか。と月日は過ぎ、写真データは山のように溜まって行くばかり。

“いつか”を記念日にし、多くの人にアルバムを作る大切さを知ってもらいたい。
そんな想いで、年末の12月5日をアルバムの日に決められたそうです。


トークショー内容は、藤本さん、浅田さん、ホナさんがご自身で作られているアルバムのお話。

そして、東日本大震災直後、宮城県亘理郡山元町にて、津波に流され持ち主不明となった写真約75万枚を、
洗浄・デジタル化・データベース化して元の持ち主へとお返しするプロジェクト
「思い出サルベージ」の活動を続けている。溝田さんのお話。

そして、藤本さん、浅田さんが東日本大震災で津波を被った、
大量の写真やアルバムの救済現場を取材した記録を出版するため、
「アルバムのチカラ」出版プロジェクトを立ち上げられたお話。

本当に盛り沢山で、改めてアルバムを作る事、写真をプリントする事の大切さ、意味を考えさせられた
とても充実した時間でした。


album2


私は、山本写真機店さんの山本さんのアルバムへの想いから繋がり、
こうして、藤本さんのお話を生で聞ける事が可能なので、
より身近にその大切な想いを感じる事ができ、気付く事が出来ます。

しかし、まだその大切さに気付いていない方。
その存在すら知らない方も多く居る事と思います。

そのような方々に、想いを伝える為に。

この「アルバムのチカラ」が出版されれば、
より多くの人にアルバムを作る大切さ、写真をプリントする大切さを
知ってもらう事が出来ると思います。

album3











































支援型のプロジェクトとなっています。
私も微力ですが、支援させて頂きました。

「アルバムのチカラ」出版プロジェクト


藤本さんの「伝えたい」
その熱い想いは、物事の確信を突いていて、
現代に忘れかけている大切な物を呼び起こしてくれます。

心に語りかけるように優しく、温かい情熱は、本当に尊敬するばかりです。
出版プロジェクトが無事に成功し、少しでも多くの方に支援頂ける事を願っています。


【アルバムの日】

写真が簡単に撮れるようになった今、1枚1枚の写真の価値や大切さは失われつつあります。
そして、写真データは膨大に溢れデータの塵となっていきます。

プリントする大切さを初めて感じたのは、去年の事。
その時、家族写真の大切さも知りました。

Album Cafe ~アルバムを作る大切さ

自分の為のアルバム、子供の成長記録の為のアルバム、両親へ贈るアルバム。
家族の記録用アルバム。
それぞれでアルバムの作り方は変わってきます。

でも同じなのは、どれも1枚1枚の写真を大切にしているという事。


故郷を離れる時、両親にプレゼントしたアルバムは、
今も大切に、そして何度も見返してくれているそうです。

自分用にも1冊作っておけば良かったと少し後悔していますが、
データとしてCDで渡すのではなく、きちんとアルバムとして渡して正解だったと感じています。

それは、いつでも手の届く所で、すぐに見る事が出来るから。


藤本さんはこう言われていました。

「デジタルデータが早くて便利だとみんな勘違いしてるけど、
写真をプリントする事は、1番早くて、1番便利。何より人にプレゼントする事が出来る。」


写真はデータよりプリントの方が早く見る事が出来ます。
一緒に写った写真をデータでもらうより、プリントした写真を貰った方が嬉しいです。
そして絶対大切にします。


両親が作ってくれた自分の子供の頃のアルバムは、場所も取るし邪魔だな。と思う事もあります。

しかし、何かで整理している時に不意に見返したり、懐かしんだり出来るのも、
手に取って見る事が出来るアルバムだからこそ。
これが、デジタルアルバムだったら、例え綺麗に整理されてても、
そのフォルダを開くという事は、もしかしたら一生ないかもしれません。


いつか、”思い出が生きる糧になる”その時のためにも。

その”いつか”

自分の体が動かなくなった時かもしれないし、
両親が他界した時かもしれないし、
子供が生まれた時かもしれないし、
孫が出来た時かもしれないし、
明日訪れるかも分かりません。


デジタル写真で多くの人に”今”を共有するのとは別に、
自分や家族の為の大切な写真をアルバムという形できちんと残してあげたい。
そう改めて感じたアルバムの日でした。

また、例えデジタル写真であろうがプリントされた写真であろうが、
シャッターを押す重みを感じ、その1枚1枚を大切にしていきたいです。


album4


イベント終了後、藤本さんへご挨拶した際に、
「一番前で聞いてくれて、心強かったよ」と嬉しいお言葉を頂きました。

いつも大切な事を気付かせてくれて、視点を与えてくれる藤本さんに心から感謝しています。

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