【植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ】-写真であそぶ-東京都写真美術館へ

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昨日、初めて訪れた場所は東京都写真美術館。
目的は、3階展示室で開催中の写真を見るためでした。

【植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ】
-写真であそぶ-

HP:http://syabi.com/contents/exhibition/index-2015.html


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「こんな展示があるから、見に行ってみれば?」
そう言ってくれたのは、良きアドバイザーでもありお友達でもある、とても尊敬する方です。

展示の紹介文にもあるように、
「人間にとって写真とはいったい何か」を考えさせられる作品の数々でした。


以下、紹介文転載
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生涯アマチュア精神を貫き、撮ることを純粋に楽しんだ植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ。
彼らの作品は、日本とフランスという文化の違いを超えて、
「人間にとって写真とはいったい何か」を私たちに問いかけています。
本展は、偉大な写真家の業績を堪能するだけではなく、
ふたりの作品が、まさに近代写真表現の成熟期において、いかに独特であったか、
そして時代性を捉えていたかを、個別的かつ相対的に問う初めての試みです。
フランスのジャック・アンリ・ラルティーグ財団との共同企画により、
ラルティーグが没後フランスに遺した豊富なコレクションと、
東京都写真美術館が重点的に収集した植田のコレクションから選りすぐった176点を紹介します。
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176点の作品を何度も何度も見ました。
近くて見たり、遠くから見たり、展示室全体を見たりと。

そして、その写真はどのように撮ったのか。
構図や絞りライティングを見ながら、
何故その瞬間シャッターを切ったのか、
自分なりに解析していきます。

その写真に込められたものは、何なのか。
何を伝えたかったのか。何を表現したかったのか。


写真を読む力がまだまだ未熟な私には、分からない事が多いのですが、
一つだけ分かる事がありました。


それは、お二人とも心から「写真を楽しんでいる。」という事。

家族や友人をモデルにした写真から、撮影時の会話が聞こえてくるようでした。


【instant = 瞬間】

瞬間を表現出来る楽しみ、
1枚の瞬間に全てを凝縮すること。

写真を撮るとは言わず、「写真する」と表現されていたようです。

「写真する歓び」を存分に表現された作品を見ていれば、
「人間にとって写真とはいったい何か。」
少しだけ、答えに近づいた気がします。


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作品の中に、自分の影を写したものが印象的だったので、
帰り際につい自分も自分記録。


いい写真を見る事、触れる事、読む事の大切さを改めて感じた一日でした。


展示の開催期間は以下の通りです。

【植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ】
-写真であそぶ-

■公式HP:http://syabi.com/contents/exhibition/index-2015.html

■会 期: 2013年11月23日 ( 土・祝 ) ~ 2014年1月26日 ( 日 )

■休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
および2013年12月29日~2014年1月1日 ※2014年1月2日・3日は年始特別開館

■場 所:東京都写真美術館 3階展示室
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

■電 話:03-3280-0099

■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円

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